- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- いちずに一本道いちずに一ツ事
-
佼成出版社
相田みつを
- 価格
- 1,602円(本体1,456円+税)
- 発行年月
- 1992年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784333015597
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
生きていてよかった
-
相田みつを
価格:616円(本体560円+税)
【2003年06月発売】
-
しあわせはいつも
-
相田みつを
価格:1,815円(本体1,650円+税)
【1995年03月発売】
-
おかげさん 軽装版
-
相田みつを
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2004年02月発売】
-
にんげんだもの
-
相田みつを
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【1984年04月発売】
-
相田みつを作品集
-
相田みつを
価格:5,335円(本体4,850円+税)
【1997年07月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
[BOOKデータベースより]
著者が最後に書き遺した自らの生い立ち、辛く悲しかった青春、師との出逢い。そこには人の心を優しく、温もりのうちにつつんでくれた相田みつをの心の原点が…。
縁
遊(いのち明朗 いのち満点;ねたみとやっかみ)
草(以心伝心;ことばでは…;決めるのは自分;逆縁の菩薩)
嘆(あんちゃんの戦死;おろかに つたなげに)
逢(霧の中を行けば;暑さ寒さの無いところ)
根(やっぱり便利のほうがいい;自信はなくてうぬぼればかり)
願(あんちゃんの話―最後の講演から)