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[BOOKデータベースより]
各国・各地域・各民族の近現代の歩みを振り返り、世界を動かしてきた構造を明快な文章で解説したロングセラー。現代史に関心を寄せる若い世代のための最良の入門書。
プロローグ 歴史は疾走している
1 世界を割った二つの「体制」―資本主義と社会主義の対立
2 貧しい南・繁栄する北―植民地の影を引きずる国ぐに
3 核を持つ国・持たない国―人類を巻き込んだ「危機の構図」
4 アラブとイスラエル―強国が生みだした「憎しみの構図」
5 石油を輸出する国・輸入する国―アラブ民族主義と「石油ショック」
6 ヨーロッパ・東と西―米ソ超大国のはざまで
7 揺れる中南米―せめぎあう独裁と民主主義
8 中国をめぐる風―世界の人口の四分の一を占める国
9 ベトナム戦争の前と後―崩れ去った「力の神話」
10 アジアの中の日本―日本はどこへ行くのか
補章 「冷戦構造」の崩壊と新しい時代の開幕―ソ連・東欧の変革と湾岸戦争の後