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- 続・会社の寿命
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衰亡招く「第2の法則」
新潮文庫 に―7―22
- 価格
- 470円(本体427円+税)
- 発行年月
- 1989年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784101340227
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[BOOKデータベースより]
どんな優良企業でも、本業比率が七割以上を占め、社員の平均年齢が三十歳を超えた時、明確に衰退の道をたどり始める。「七割、三十歳」はあなたの会社がピークを迎えたことを示は老衰警報で、それに事前に気づいて、明日への手を打つことができた企業だけが、変身を遂げ、寿命を永らえる。激動の時代を生きるビジネスマン諸氏の圧倒的共感を呼ぶ「会社の寿命」シリーズ・第二巻。
第1部 会社の寿命・第2の法則(診断・会社の寿命;ブランド神話の崩壊;ベンチャーの挫折)
第2部 生存への臨戦体制(「投機」の時代;寿命を左右する「見えざる資産」;老害追放;社内ベンチャーの試み;社内臨戦体制のすすめ)
第3部 ケースにみる“延命”への闘い(日本電気―一兆円産業への関門;久保田鉄工―社内行革で脱皮図る;旭硝子―“異邦人”との業務提携;ブリヂストン―社内公募制を採用;大洋漁業―「理想の上司」を部下が選ぶ;宇部興産―ワンマン依存からの脱却;沖電気工業―SBU体制を導入)