- 在庫状況:絶版のためご注文いただけません
- ひといちばい敏感な子
-
子どもたちは、パレットに並んだ絵の具のように、さまざまな個性を持っている
The highly sensitive child.- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2015年02月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784925253840
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- クラスの雰囲気をつくるスピーチ指導
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2024年02月発売】
- 授業の腕をあげるちょこっと「全教科」スキル
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2024年02月発売】
- 今日から残業がなくなる!ギガ先生の定時で帰る50の方法
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2023年09月発売】
- 教師力が高まるちょこっと時短・働き方スキル
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年01月発売】
- 国語授業が変わる!発問大事典
-
価格:2,376円(本体2,160円+税)
【2022年07月発売】
[BOOKデータベースより]
5人に1人が、HSC=ひといちばい敏感な子。アメリカのベストセラーをやさしく訳した、日本初のHSC解説本!
1 HSCを理解するための基礎編―その子の「敏感さ」を知ることは、子育てでとても大切なことです(人一倍敏感で、育てにくい子―それはもしかすると、HSCかもしれません;親のちょっとした理解とスキルによって、子どもの成長は大きく変わります;親がHSPでない場合―違いを認め合えば、実はとてもうまくやっていけます;親子で同じ敏感タイプだった場合―親が肩の力を抜けば、子どもも楽になります;輝ける子に育つために―幸せの扉を開く、4つのカギ)
[日販商品データベースより]2 年齢別悩み解決編―人一倍敏感な子のための、子育てアドバイス 赤ちゃんから思春期まで(乳児期―HSCには、赤ちゃんの時からすでにいくつかの特徴があります;幼児期(家庭生活)―育児の悩みを乗り切り、無理なく生活習慣を身につけるには;幼児期(外の世界へ)―最初のハードルをうまくサポートすれば、次からは自分で乗り越えていけます;小学生時代を健やかに過ごし、生きる力を育むために;学校生活は、学び友情を深めながら、社会へ巣立つための土台に;中学、高校、そして大人の世界へ―人生の船出へ送り出す、最後の仕上げにかかりましょう)
5人に1人が、HSC=ひといちばい敏感な子。アメリカの心理学者が書いたベストセラーを、精神科医の明橋大二がわかりやすく翻訳。育てにくいと感じる子どもへの適切な対応を紹介する。