- 携帯電話亡国論
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携帯電話基地局の電磁波「健康」汚染
藤原書店
古庄弘枝
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2013年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784894349100

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[BOOKデータベースより]
ひどい耳鳴り、めまい、頭痛、不整脈、不眠、鼻血…電磁波汚染がわれわれの全生活を包囲している。国民1人に1台以上(普及率108.0%)、爆発的に普及する“ケータイ”“スマホ”。その基地局はマンションの上、幼稚園や小中学校の近くにも増えつづける。町じゅう、駅なか、家庭の“無線LAN”アクセスポイント、“モバイルの基地局”、そして全国で“スマートメーター”(電気使用量を電磁波で送信)導入が決定。「圏外」のない生活=便利!?四六時中電磁波にさらされ、健康が冒されている。
序章 携帯電話・基地局の電磁波に「発がんの可能性あり」
[日販商品データベースより]第1章 自宅のあるマンションの上に基地局ができた―八年間にわたる壮絶な電磁波被曝
第2章 隣のマンションの上に基地局ができた―日本初の「健康被害」を問う延岡大貫訴訟
第3章 近くの山の上に基地局ができた―急死者が頻発する電磁波濃密汚染地区
第4章 学校の近くに基地局ができた―「体がだるい」「めまい」に悩む小学生
第5章 住宅地のなかに基地局ができた―住民運動は「強力な手段」「信じるに足るもの」
爆発的に普及する“ケータイ”“スマホ”。その基地局はマンションの上、幼稚園や小中学校の近くにも増え続ける。「圏外」のない生活により、我々は四六時中電磁波にさらされ、健康が冒されているのだ。