- 教室から学ぶ法教育 2
-
学校で求められる法的思考
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2021年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784877987831
[BOOKデータベースより]
「学校が息苦しい」。そう感じている生徒や教師がいます。「いじめられるから」「強制されるから」「忙しすぎるから」。それぞれ理由は違っても、一人ひとりがもっと大切にされれば変わってくる問題です。法的な見方や考え方で学校はもっと心地よい場所に変われるはずです。
1 あるべき校則とは
2 民主的な結論の出し方
3 「いじめ」はあったかなかったか
4 宗教行事と多文化共生
5 センシティブな問題を抱えるマイノリティ
6 障害がある子どもへの配慮
7 子どもの貧困をどうするか
8 教師の人権
教員の新しい“働き方様式”のために
「学校が息苦しい」。そう感じている生徒や教師がいます。
「いじめられるから」「強制されるから」「忙しすぎるから」。
それぞれ理由は違っても、一人ひとりがもっと大切にされていれば変わってくる問題です。
法的な見方や考え方で学校はもっと心地よい場所に変われるはずです。
学校で起こる身近なできごとを通して、教師と児童・生徒がともに法教育を学んだ前作。第2弾では、同様に学校で起こりがちな問題事例をもとに、教師は何をどのように考えたらよいのかを弁護士とともに模索する。児童・生徒の権利と同時に教師自身の権利も念頭に、学校生活をより豊かなものにするための法的思考とは何かを学ぶ。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 新・常識の世界地図
-
価格:1,375円(本体1,250円+税)
【2025年08月発売】
- 日本史の分岐点
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2025年10月発売】
- 瀬戸内国際芸術祭2025公式ガイドブック
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年03月発売】
- 合格できる日本語能力試験N2 改訂版
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2025年08月発売】
- ソーシャルワーク研究 第12号(Vol.3 No.4)
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年10月発売】


























