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[BOOKデータベースより]
不寛容な社会での孤立と孤独。「つながり」を考える。一部では、女子カーリングの吉田知那美選手とべてるの家の人や向谷地生良氏との「強さと弱さ」についての対談。二部では、人と人の「つながり」を各章で考察、依存症、認知症の孤独について、本当の「つながる」ことの意味を考える。
1部 弱さの情報公開(弱さの情報公開;弱さを認める;行き当たりバッチリ)
[日販商品データベースより]2部 つながる(わたしが「ダメ。ゼッタイ。」ではダメだと思う理由;質疑応答;「認知症と繋がる」ということ;あいだは「愛だ」;地域と人と苦労で繋がって)
1部では試合で喜怒哀楽を表現すると「幼稚」といわれ、勝たないと「価値がない」。そんな中で「弱さの情報公開」でまとまり北京オリンピック出場を決めたカーリング女子ロコソラーレ。吉田知那美選手との「弱さの情報公開」対談で「弱さとは?強さとは」を考える。
2部では「社会からの孤立」からの依存症、そして認知症の「孤独感からの諦め」。孤独と孤立を伴う今の社会における「つながりとは?」をそれぞれの第一人者が考察。(2部構成、全7章)