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北里柴三郎から藤野恒三郎まで 阪大リーブル 80
大阪大学出版会 竹田美文
点
ペスト・赤痢・梅毒・腸炎ビブリオ…未知なる病の打倒に燃えた細菌学者たちの闘い。国立感染症研究所元所長が語る日本細菌学の歴史と記憶。
序章 わが国の近代医学の夜明け第一章 北里柴三郎―わが国の近代医学の祖第二章 志賀潔―赤痢菌の発見第三章 秦佐八郎―梅毒治療薬六〇六号(サルバルサン)の発見第四章 野口英世―梅毒・オロヤ熱・黄熱の研究第五章 長與又郎―つつが虫病病原体の発見第六章 稲田龍吉、井戸秦、二木謙三、谷口腆二―病原スピロヘータの発見者たち第七章 大原八郎―野兎病病原体の発見第八章 藤野恒三郎―腸炎ビブリオの発見
国立感染症研究所元所長が語る日本細菌学の歴史と記憶「近代細菌学の父」と称されるドイツのコッホが結核菌を発見したのは1882年のことである。フランスのパストゥールによる自然発生説の否定が1861年、イギリスのリスターによるフェノール消毒法の発見が1865年と、19世紀後半はヨーロッパで近代医学、近代細菌学が一挙に開花した時代であった。同じ頃、わが国は幕末から明治にかけての激動の時代にあったが、大坂の適塾や長崎の養生所で行われていた先進的な西洋医学教育を基盤として、短期間のうちに近代医学の導入に成功する。明治前半、北里柴三郎が数々の偉業を成し遂げ、日本近代細菌学の礎を築くと、その志を受け継ぎ、志賀潔、秦佐八郎、野口英世など、数多くの偉大な細菌学者が誕生した。ペスト・赤痢・梅毒・腸炎ビブリオ食中毒…未知なる病の打倒に燃えた日本の細菌学者たちの闘いの歴史と記憶を、国立感染症研究所元所長が語る。
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
ペスト・赤痢・梅毒・腸炎ビブリオ…未知なる病の打倒に燃えた細菌学者たちの闘い。国立感染症研究所元所長が語る日本細菌学の歴史と記憶。
序章 わが国の近代医学の夜明け
[日販商品データベースより]第一章 北里柴三郎―わが国の近代医学の祖
第二章 志賀潔―赤痢菌の発見
第三章 秦佐八郎―梅毒治療薬六〇六号(サルバルサン)の発見
第四章 野口英世―梅毒・オロヤ熱・黄熱の研究
第五章 長與又郎―つつが虫病病原体の発見
第六章 稲田龍吉、井戸秦、二木謙三、谷口腆二―病原スピロヘータの発見者たち
第七章 大原八郎―野兎病病原体の発見
第八章 藤野恒三郎―腸炎ビブリオの発見
国立感染症研究所元所長が語る日本細菌学の歴史と記憶
「近代細菌学の父」と称されるドイツのコッホが結核菌を発見したのは1882年のことである。フランスのパストゥールによる自然発生説の否定が1861年、イギリスのリスターによるフェノール消毒法の発見が1865年と、19世紀後半はヨーロッパで近代医学、近代細菌学が一挙に開花した時代であった。同じ頃、わが国は幕末から明治にかけての激動の時代にあったが、大坂の適塾や長崎の養生所で行われていた先進的な西洋医学教育を基盤として、短期間のうちに近代医学の導入に成功する。
明治前半、北里柴三郎が数々の偉業を成し遂げ、日本近代細菌学の礎を築くと、その志を受け継ぎ、志賀潔、秦佐八郎、野口英世など、数多くの偉大な細菌学者が誕生した。
ペスト・赤痢・梅毒・腸炎ビブリオ食中毒…未知なる病の打倒に燃えた日本の細菌学者たちの闘いの歴史と記憶を、国立感染症研究所元所長が語る。