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[BOOKデータベースより]
お別れの日がくるまえに―年老いて、走れなくなり、どんどん弱っていくバロン。なにかしてあげたい少女と、なにも求めない犬。幸福でいとおしい時間。
[日販商品データベースより]ラルフはだいじな家族だから…お別れの日がくるまえに
いっしょに暮していただいじな家族=飼い犬との別れが近いことをさとった少女がしたことは…。
そして犬がいちばんしてほしかったことは−?
いつでも傍らによりそってくれていた小さな命との絆と愛情をやさしく描いた絵本
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女の子と犬のお話です。
女の子が生まれたときから
ずっと一緒にいる犬バロン。
も犬は人間より早くとしをとります。
ずっと一緒にいたので
これからもずっと一緒にいたいという気持ちが
とてもよく伝わりました。
女の子が犬を家族のように大事にしているのが
いいなと思いました。(ジョージ大好きさん 40代・愛知県 男の子11歳)
【情報提供・絵本ナビ】