- 絵画組成
-
絵具が語りはじめるとき
武蔵野美術大学出版局
武蔵野美術大学油絵学科研究室 川口起美雄 丸山直文 袴田京太朗 水上泰財- 価格
- 3,520円(本体3,200円+税)
- 発行年月
- 2019年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784864631006
[日販商品データベースより]
絵画組成とは、素材研究であり工程であり技術と思考の融合である。
ムサビ油絵学科の授業が1冊に。
第1章では9人の教授による徹底的なアトリエでの個別指導を再現。
第2章では「絵画は物質から成り立っている」ことを分析し、フレスコ、テンペラをはじめ、ヴェネツィア派以降17世紀のオランダ油彩技法まで、古典技法の研究を通じて各時代の絵画の構築と思考法を学ぶ。
第3章はその実践編。小尾修、塩谷亮らがデッサン・油彩・混合技法等の制作過程を多数の図版で再現。初心者からプロまで使える技法書。
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