- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- 未踏の野を過ぎて
-
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2011年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784863290631
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 不二家洋菓子店のケーキをつくろう!こむぎねんどBOOK
-
価格:2,189円(本体1,990円+税)
【2024年04月発売】
- ドラッグストアで「買ってはいけない」「買ってもいい」商品
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年12月発売】
- 死ぬか変わるか 25歳の僕が年商30億を稼いだ7つの方法
-
価格:1,705円(本体1,550円+税)
【2023年10月発売】
- どんな時でも人は笑顔になれる
-
価格:748円(本体680円+税)
【2023年10月発売】
- 押井守の人生のツボ2.0
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年03月発売】
[BOOKデータベースより]
現代とはなぜこんなにも棲みにくいのか。ことば、生と死、仕事、身分、秩序、教育、環境など近現代がかかえる歪みの本質を分析し、生き方の支柱を示す評論集。東日本大震災にふれた「無常こそわが友」の他30編収録。
無常こそわが友
[日販商品データベースより]大国でなければいけませんか
社会という幻想
老いとは自分になれることだ
文章語という故里
直き心の日本
三島の「意地」
つつましさの喪失
現代人気質について
未踏の野を過ぎて
前近代は不幸だったか
私塾の存立
母校愛はなぜ育ちにくいか
ある大学教師の奮闘
佐藤先生という人
現代とはなぜこんなにも棲みにくいのか。言葉、生と死、仕事、身分、秩序、教育、環境など近現代が抱える歪みの本質を分析し、生き方の支柱を示す評論集。東日本大震災にふれた「無常こそわが友」の他30編収録。