- 未踏の野を過ぎて
-
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2011年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784863290631
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[BOOKデータベースより]
現代とはなぜこんなにも棲みにくいのか。ことば、生と死、仕事、身分、秩序、教育、環境など近現代がかかえる歪みの本質を分析し、生き方の支柱を示す評論集。東日本大震災にふれた「無常こそわが友」の他30編収録。
無常こそわが友
[日販商品データベースより]大国でなければいけませんか
社会という幻想
老いとは自分になれることだ
文章語という故里
直き心の日本
三島の「意地」
つつましさの喪失
現代人気質について
未踏の野を過ぎて
前近代は不幸だったか
私塾の存立
母校愛はなぜ育ちにくいか
ある大学教師の奮闘
佐藤先生という人
現代とはなぜこんなにも棲みにくいのか。言葉、生と死、仕事、身分、秩序、教育、環境など近現代が抱える歪みの本質を分析し、生き方の支柱を示す評論集。東日本大震災にふれた「無常こそわが友」の他30編収録。