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[BOOKデータベースより]
人生には、まだまだ「楽しみ」が待っている。―年を経て「自分の価値が高まる」生き方。
1章 店の流儀、客の流儀―より美味しく、より贅沢に味わう(寿司と天ぷらは「カウンターで食べる」;客にも「守らねばならない」流儀がある ほか)
2章 品格のある大人になるため―賢い人は「想像力」を持っている(はしゃぐな―大人は自制心を持つ;「配っている」とわからない気配りを ほか)
3章 「粋な遊び」を知って欲しい―この「嗜み」で、人生が豊かになる(本物を見るために足を運ぶ;劇場に行くクセをつける ほか)
4章 見た目も「恰好いい」大人であれ―外見を整えると、見える世界まで変わる(いいものを「さりげなく」使う;服装センスは「カジュアル」でわかる ほか)
5章 生き方に「こだわり」を持て―大人の作法、日本人の矜持(食文化への敬意を忘れない;旬のものを食べる ほか)
世の中には、格好いい人間とみっともない人間がいる。どちらになるかを決めるのは、容姿や資産ではない。その人の行動様式である。年を経て「自分の価値が高まる」生き方を紹介。
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◆店の流儀、客の流儀◆はしゃぐな――大人は自制心を持つ◆とにかく「身銭」を切れ◆お金は「使い方」がいちばん難しい◆いいものは「さりげなく」使え◆「みっともない」自分を許していないか ……etc.人生には、まだまだ「楽しみ」が待っている。――年と共に「自分の価値を高める」生き方。