[日販商品データベースより]
池まで散歩にやってきたあひるの親子。おかあさんを先頭に、4羽の赤ちゃんが一列になって泳ぎます。後ろからは黒い大きな魚がついてきます。しばらくすると、一番後ろの赤ちゃんが遅れはじめ、やがて画面から消えました。その後、次々赤ちゃんが消えていき、とうとうお母さんと黒い大きな魚だけになります。ところが、お母さんの前に消えた赤ちゃんが順番に現れます。果たして丸い池の中で何が起きたのでしょう。
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本屋さんの新刊コーナーで見つけました。
池を散歩するあひるの親子。
黒い大きな魚が近づいてきて、ドキッとしますが、4羽の赤ちゃんが次々と消えます。
次のページでは、また次々に姿を見せる赤ちゃんあひる。
その間で起こっていたであろう様子を想像するのが楽しいです。
カラフルで、かわいい絵。
色使いがとてもオシャレで、大人も楽しめました。(クッチーナママさん 40代・東京都 女の子15歳、女の子12歳、男の子10歳)
【情報提供・絵本ナビ】