[日販商品データベースより]
「あさですよー」お母さんの声に、エンドウ豆の子どもたちが起きてきます。顔を洗って朝ご飯を食べ、園に行っていっぱい遊びます。家に帰ってお風呂に入り晩ご飯を食べ、ピアノを弾いて楽しい時間を過ごしたら、「さあ よるですよー ねるじかん」。豆の一家の一日を描いた絵本です。場面ごとに情景が細かに描かれ、一つ一つ見ているだけでお話がふくらみます。かこさとしさんならではのユーモアのセンスあふれる、愉快な絵本。
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お豆たちが、朝起きてから夜寝るまでの一日を描いた物語。
何かが起こるわけではなく、ごく普通の一日を追った単純なお話なのですが、
お豆たちが人間と同じように起きて、保育園に行ってという一日を過ごしているのがなんともかわいいです。
保育園のお迎えがお父さんというのもいい!
初版はずっと前なのに、こういうところがさすがはかこさとしさんだなぁと感じます。(tori.madamさん 30代・大阪府 女の子7歳、女の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】