[日販商品データベースより]
「あんこがいっぱいおおきなだいふく、いきなりどーんともりのなか……」「あ」から始まって「ん」まで、五十音順につづく文章でつづったのは、だいふくと、うさぎをめぐる珍騒動。突如あらわれた大きなだいふくと、それを手に入れたい動物たちが、ナンセンスなどたばたを繰り広げます。ことばの広がりを楽しみながらあじわえる、この愉快な「あいうえお歌」は、ひらがなをおぼえはじめた子どもたちにぴったりです。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- まよなかのサイクリング
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2022年02月発売】
- もりのふゆじたく
-
価格:770円(本体700円+税)
【1992年10月発売】
- きのみのケーキ
-
価格:770円(本体700円+税)
【1992年10月発売】
- あついあつい
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2019年06月発売】
- ぞくぞく村のドラキュラのむすこ
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【1994年03月発売】
大きな大福餅が、五十音を使って面白おかしく物語を展開します。
リズム感のある流れなので、声に出して楽しい絵本です。
動物たちと猟師のユーモラスな絵に、とても温かみを感じました。
五十音練習中の子にピッタリだと思います。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )
【情報提供・絵本ナビ】