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[BOOKデータベースより]
里山―そこに息づく人々の暮らし、田んぼや雑木林に集まる生きものたち!琵琶湖の西側に広がる棚田にアトリエをつくり、人と自然の営みを見つめ続けてきた今森光彦がつづる15年間の記録。
第1章 田んぼとあぜ道(ため池探検;あぜや土手に生きる)
[日販商品データベースより]第2章 里山と人(神様の土地;のこってほしいもの)
第3章 雑木林(雑木林をよみがえらせる;生きている博物館)
里山では昔から、人々が農業をいとなみ、雑木林から薪や炭をとって生活するなか、多くの生きものたちがともに暮らしてきました。写真家の今森光彦さんは、琵琶湖の西側に広がる里山にアトリエをつくり、様々な活動を通して、人や生きものの暮らしをずっと見つづけています。人と生きものと自然が互いにつながりあう里山。これは、著者が15年間見つづけ、活動してきた里山の記録です。