この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 幸福な食堂車
-
価格:748円(本体680円+税)
【2016年09月発売】
- 1年目から現場で稼げる建設職人を育てる法
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2021年09月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
HonyaClub.comアフィリエイトプログラム終了のご案内
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:748円(本体680円+税)
【2016年09月発売】
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2021年09月発売】
[BOOKデータベースより]
コンセプトとはすなわち「志」―「富士山駅」
[日販商品データベースより]色への狂気「絶対色感」―大阪「サンデザイン」
ヨーロッパで出合った洗練とタフネス―イタリア「シルビオ・コッポラ事務所」
パース画の世界を切り拓く―「ドーンデザイン研究所」設立
成功へと導く「気」の存在―福岡「ホテル海の中道」
初の鉄道デザインは挑戦的な「花仕事」を―58系気動車「アクアエクスプレス」
100億円の価値を生むデザイン―高速船「ビートル」
なぜ食堂車が大切なのか―787系特急「つばめ」
感動は注ぎ込まれたエネルギーの量―883系「ソニック」、885系特急「かもめ」
和の素材・伝統・意匠を新幹線に―800系新幹線「つばめ」
「ローカル線」で日本の田舎を再生する―ゆふいんの森2、九州横断特急、SL人吉、いさぶろう・しんぺい、はやとの風、海幸山幸/―MOMO、KURO(ともに岡山電気軌道)/―いちご電車、たま電車(ともに和歌山電鐵)
合理主義・効率主義への抵抗―博多駅ビル「JR博多シティ」
答えは子どものころに見聞きした中にある―コミュータートレイン、「鹿児島中央駅」
今や日本中の鉄道ファンが最も熱い視線を注ぐ九州。なぜ、九州の鉄道だけがあんなにもかっこいいんだろう。“本当の公共性”を問い続け、九州を鉄道王国へと変貌させたひとりのデザイナーの挑戦と戦いの記録。