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[BOOKデータベースより]
日本について外国人が書き残した名著21冊をコンパクトに紹介!原典を紐解くための最良の案内書。
1 日本の古層に触れる―古代〜戦国(陳寿『魏志倭人伝』―中国人が書き留めた弥生時代のニッポン;マルコ・ポーロ『東方見聞録』―ジパング黄金伝説をヨーロッパへ伝える ほか)
[日販商品データベースより]2 失われし江戸文明の姿―江戸〜幕末維新(ケンペル『日本誌』―ドイツ人医師が記録した江戸〜長崎道中見聞録;シーボルト『江戸参府紀行』―ドイツ人博物学者による江戸後期ニッポン紀行 ほか)
3 素朴の中に生きた人々―明治(イザベラ・バード『日本奥地紀行』―イギリス女性が克明に記録した明治前期の東北・北海道;チェンバレン『日本事物誌』―イギリス言語学者による詳細な日本文化事典 ほか)
4 ニッポンの美と感性の真髄を解く―大正〜昭和(ブルーノ・タウト『日本美の再発見』―世界的建築家による日本美の深奥;ポール・クローデル『朝日の中の黒い鳥』―詩人の目で鋭く見つめた日本人の心と伝統文化 ほか)
まるでなにもかも、小さな妖精の国のようだ…。日本のことを見聞きして書き記した外国人の著作のうち、名著と評価の高い21種の文献を、コンパクトに紹介。原典をひもとくための最良の案内書。