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テレワークかそれとも出社か? 日本の経営者は生産性が向上する「勤務形態」を早急に構築せよ
ビジネス教育出版社
岩本晃一
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2023年05月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784828310190

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[BOOKデータベースより]
日本のオフィスワークにおいて、生産性を高め、より快適な労働環境を確保するため、テレワークは日本に残された「最後の切り札」であると考える。テレワークを活かすのは、今しかない。
第1章 アンケート調査から見えるテレワークの実態(各種アンケート調査から見えてくるテレワークの実態;生産性に関する調査;生産性の悪化・向上の要因;テレワークの実施率;テレワークの継続希望率;テレワークの今後の進め方)
[日販商品データベースより]第2章 テレワークが合っている人、合っていない人(テレワークが合っていない人とはどういう人か;テレワークが合っている人とはどういう人か;テレワークチームの作り方;テレワークチームのマネジメントと成果評価)
第3章 テレワークを有効ならしめるための抜本改革(日本型雇用の抜本改革;人事部を廃止せよ;テレワークが生産性を下げる原因を改善;どんなに手を尽くしても最後に残る問題)
第4章 テレワークが期待される時代背景(新しいことにチャレンジしない日本企業;失われた30年が日本人の労働環境に及ぼす影響;日本企業の低い労働生産性が社会に与える影響;テレワークというデジタル投資)
テレワークに関する調査エビデンスをくまなく見ていくと、日本企業が生産性を上げるために必要なことが見えてきます。