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[BOOKデータベースより]
我が家の年金は平均より8万円も低い。でも、キチキチ感はなく、楽しく暮らせている。もっとあれば…とは思わない。どうにもならないことに頭は使わない。不思議に毎月、全額使い切れない。「へぇほぉ」と呟いて、残金を貯金に回す。世間の平均年金額は夫婦22万円だが、生活費の中に住居費は含まれていない。我が家は借家である。それでも黒字経営。市営に住んでいるから、家賃は安い。夫婦だけの生活だから、子育て時代の生活費の半分以下ですむ。教育費もいらないし、バクバク食えるわけでもない…。
スタイル(生活様式)編 年金14万円でも実は「生活強者」(老後不安なんか、ただの幻(ファントム)です;「ゼロ円生活」全部見せます;スリムな葬儀で「終わりよければ全てよし」を目指す;我が家の「身の丈」運用術)
[日販商品データベースより]システム(法制度)編 知ることが「トク」への第一歩(複雑な「年金の森」でも、迷わずにすむ要点;税金は知識で安くなる、ノーリスクの節税策;知らないはソン、深く知るほどトクする健康情報;世帯分離という「法の魔法」)
自分の年金はいくら貰えるか、ざっくりでいいから知りたい。
年金を貰うまでの間に何かすることはあるか。
やたら不安しかないのはなぜなのか。
ムダに情報量が多い年金の知識から必要なものだけ、それと月14万円でも生活できている中身を公開。
だいたいのものが「ゼロ円」です。
【目次】
スタイル(生活様式)編:年金14万円でも実は「生活強者」
1章:老後不安なんか、ただの幻(ファントム)です
2章:「ゼロ円生活」全部見せます
3章:スリムな葬儀で「終わりよければ全てよし」を目指す
4章:我が家の「身の丈」運用術
システム(法制度)編:知ることが「トク」への第一歩
5章:複雑な「年金の森」でも、迷わずにすむ要点
6章:税金は知識で安くなる、ノーリスクの節税策
7章:知らないはソン、深く知るほどトクする健康情報
8章:世帯分離という「法の魔法」