- 教育パパ血風録
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- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2007年05月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784816920448
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価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2019年05月発売】
[BOOKデータベースより]
「教育」は、教育する側にとっても自分が教えられ育つものである。という持論を基に、学力低下論争、後発進学校、予備校、学校週休2日制、いじめ問題などに鋭く切り込む。教育界に突きつける渾身の一書。
第1部 「先生」百態(「先生」という尊称;保護者に詫び状を入れさせた高校;思考力を欠く教師たち)
[日販商品データベースより]第2部 教育―引き出す力(“教育パパ”血風録;後発進学校の勘違い;子供の自立を促す週休2日;“予備”でなくなった“予備校”;『分数ができない大学生』へのもどかしさ;大学入試の英語は必要だ;大学院と天下る教授たち;英語第二公用語化批判;<必修>が等閑視される不満;見守る、ということ―いじめ自殺考)
「教育」は、教育する側にとっても、自分が教えられ育つものである…。親であり元予備校講師でもある著者が、そんな持論を基に、学力低下論争、後発進学校、予備校、学校週休2日制、いじめ問題などに鋭く切り込む。