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- 新聞の大罪
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- 価格
- 946円(本体860円+税)
- 発行年月
- 2020年08月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784815606251
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【2014年06月発売】
[BOOKデータベースより]
日本取材歴半世紀英国人記者、怒りの告発。日本を貶めた真犯人を暴く!知ってはいけない世論操作の手口。
第1章 「横並び」の新聞報道は、国民の敵である
[日販商品データベースより]第2章 長年情報戦に負けていた日本
第3章 昭和の大新聞の病根を暴く
第4章 日本の大新聞はなぜ、「大誤報」に沈黙するのか
第5章 一部の民意を総意にする偏向報道
第6章 真実を伝えない新聞は、万死に値する
真実から目をそらす「スピン報道」の病理!
日本の新聞にはびこる、
重大な真実から目をそらすための「スピン報道」という病!
かつてジャーナリズムの王として長く君臨した日本の新聞は、なぜ今、「国民の敵」となってしまったのだろうか?
今や新聞は、日本社会に大損害を与え、国益を損ないつづけている。インターネットの発達でその「正体」が暴露されてしまった。
「権力の監視」を大仰に喧伝した偏向報道、昨今で言うところの「スピン報道」を行い、「ファクト」を殺す新聞の傲慢さは、いったいどこから来ているのか。どのようにして日本の新聞記者は真実をゆがめるのか?日本在住半世紀、最古参の英国人ジャーナリストが初めて明かす、「本当のことを言えない日本の新聞」の真実!