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[BOOKデータベースより]
多摩武蔵野は地形歩きのパラダイスだ!標高50mのオアシス、連続する谷と窪地、崖線と点在する湧水、里山系スリバチ…。見て楽しい、歩いて楽しい、15エリアの凹凸マップ付。
1 多摩武蔵野の「スリバチ」とは―東京中西部のスリバチ概論(都心よりも複雑で壮大な地形の魅力)
[日販商品データベースより]2 多摩武蔵野の「スリバチ」を歩く(武蔵野台地のオアシス;スリバチが紡ぐ武蔵野の素顔;段丘崖が奏でる武蔵野の魅力;スリバチ学会のフロンティア)
「東京スリバチ」シリーズの第3弾。今回は東京の武蔵野台地上の西側=多摩武蔵野エリアを紹介。著者は、東京スリバチ学会会長の皆川氏と、多摩武蔵野スリバチ学会の真貝氏。都心のスリバチに比べ、スケールが大きいものが多いこと、より複雑な地形(崖線が多いため)が多いこと、湧水が多いことが特徴。そのため、今回は凹凸地図に湧水ポイントも記す。