- 血の季節
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- 価格
- 726円(本体660円+税)
- 発行年月
- 2016年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784800258564
[BOOKデータベースより]
青山墓地で発生した幼女惨殺事件。その被告人は、独房で奇妙な独白を始めた。事件は40年前の東京にさかのぼる。戦前の公使館で、金髪碧眼の兄妹と交遊した非日常の想い出。戦時下の青年期、浮かび上がる魔性と狂気。そして明らかになる、長い回想と幼女惨殺事件の接点。ミステリーとホラーが巧みに絡み合い、世界は一挙に姿を変える。1982年発表。復刊希望が相次いだ、幻の名作がついに復刊。
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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:3)
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北区の太




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吸血鬼もの
このミス2014年版企画の「復刊希望!幻の名作ベスト10」第2位というふれこみに惹かれて読みましたが、正直な感想は「それほどのもの?」という感じでした。日本版吸血鬼ものなのですが、西洋との文化の違いがあるせいか、日本では吸血鬼の怖さは半減します。ミステリーとしてもホラーとしても中途半端な印象を受けてしまいました。ベスト10の第2位ということに期待し過ぎたせいかもしれませんが。それでも、途中で投げ出すことなく最後まで読ませてくれたので、それなりの出来ではあったとは思います。























青山墓地で発生した幼女惨殺事件。その被告人は、独房で奇妙な独白を始めた。事件は40年前、東京にさかのぼる。戦前の公使館で、金髪碧眼の兄妹と交遊した非日常の想い出。戦時下の青年期、浮かび上がる魔性と狂気。そして明らかになる、長い回想と幼女惨殺事件の接点。ミステリーとホラーが巧みに絡み合い、そして世界は一挙に姿を変える。『このミステリーがすごい!2014年版』の企画「復刊希望!幻の名作ベストテン」第2位の名作がついに復刊。