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- アイデアの科学
-
この1冊で、ひらめきや発想から企画書、説得まで「論理的に」解決
サイエンス・アイ新書 396
- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2018年01月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784797391411
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[BOOKデータベースより]
商品開発から家族旅行の計画まで、「何かを始めよう」「改善したい」というとき、必要になる「アイデア」。なんとなくイメージが浮かんでいても、それを形にして、よいアイデアだと思ってもらうのは、とても難しい。そこで本書では、おもに心理学と脳科学にもとづき、アイデアを作ってしっかり伝えるプロセスを「6段階アイデア思考法」としてまとめた。アイデアを出すために「寝る」「お酒を飲む」、プレゼンで「味方」を得る方法など、面白いヒントも満載。
序章 アイデアの謎
[日販商品データベースより]1章 アイデアを「作る」ための基礎トレーニング
2章 アイデアを「作る」技術
3章 アイデアを「考えない」技術
4章 アイデアを「整理する」企画術
5章 アイデアを「魅せる」まとめ方
6章 アイデアを「伝える」心理術
よいアイデア、それは仕事や生活を便利に、より豊かに変えてくれるものです。
日ごろ、企画のプレゼンからちょっとした案出しまで、思いついたプランや工夫を書いたり話したりしなくてはならないこともあるでしょう。
しかし、「ぼんやりイメージが浮かぶけれど、うまく形にまとまらない…」というときはありませんか?
そこで本書では、アイデアの作り方や伝え方をを経験論ではなく、心理学と脳科学のアプローチで「6つのステップ」に集約し、わかりやすくご紹介します。
気軽にできるトレーニング方法、「寝ると忘れる気がするのは間違い」「アイデアを出すために泣こう」といった面白いヒントも満載です。