[BOOKデータベースより]
症状別に、臨床で大事なこと「だけ」をコンパクトにまとめました!
1 骨髄抑制
2 皮膚・粘膜の障害
3 消化器の障害
4 腎・泌尿器の障害
5 肝障害
6 肺障害
7 循環器障害
8 過敏症
9 神経・筋の障害
10 内分泌障害
11 その他の症状
資料
“がん薬物療法の副作用対策について、大事なところだけ、いつでも、どこでも、パパッと調べられるコンパクトな1冊があったらいいのに…”
そんなご要望にこたえる便利なポケット事典ができました!
<本書の特徴>
・がん治療に用いる薬剤の副作用について、症状別にまとめました。
アセスメントやケアはもちろん、患者さん・家族への指導まで盛り込まれているので、がん治療にかかわる多職種のみなさまにご活用いただけます
・臨床で大事なこと「だけ」が、とにかく見やすくまとまっているので、ベッドサイドで“あれ?なんだっけ?”となったとき、すぐに調べられます
・irAE(免疫チェックポイント阻害薬の副作用)についても、しっかり記載されています