- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- 国立がん研究センターの正しいがん検診
-
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2019年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784778037987
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 知らないと怖いがん検診の真実
-
価格:1,133円(本体1,030円+税)
【2021年08月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,133円(本体1,030円+税)
【2021年08月発売】
[BOOKデータベースより]
がんを心配するすべての方、必読!がん検診を最大限に活用するためにムダながん検診を受けないために知っておくべき、正しい知識とデータ。
第1章 これだけは知っておきたいがん検診の基本
[日販商品データベースより]第2章 胃がん
第3章 大腸がん
第4章 肺がん
第5章 乳がん
第6章 子宮頸がん
第7章 がん検診をもっとよく知るためのQ&A
がん検診に振り回されないための正しい知識
がん検診は、がんを早期に発見して適切な治療につなげ、死亡率を下げることを目的としています。
日本では胃がん・大腸がん・肺がん・乳がん、子宮頸がんのがん検診が推奨されており、
本書では、これらのがん検診の流れや「要精密検査」となった場合にどのような検査を行うのかを解説します。
がん検診には、症状の出ていない早期がんを発見できるメリットがある一方、不必要な検査や治療につながる「過剰診断」、「がんの疑いあり」と言われたときの精神的不安、検査による事故(偶発症)など、デメリットやリスクも存在します。
しかしデメリットについて認識している人はかなり少ないのが実情で、むしろがんが心配なあまり、高額で手厚いオプション的検査を希望される方が目立ちます。
また、せっかくがん検診を受けても、検査結果をきちんと理解できていない人もいます。
本書ではがん検診に対する誤解を解き、がん検診との賢い付き合い方を、具体的なデータを使って丁寧に解説します。