この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 日本写真史 下
-
価格:902円(本体820円+税)
【2013年12月発売】
- 日本写真史 上
-
価格:902円(本体820円+税)
【2013年12月発売】
- 教養としての写真全史
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2021年10月発売】
- ながめるだけで熟睡できる絶景写真
-
価格:1,400円(本体1,273円+税)
【2020年01月発売】
- 鉄道写真ここで撮ってもいいですか
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年07月発売】




























[BOOKデータベースより]
時代の空気を色濃く反映した名作写真。作品が生まれた背景には、写真家たちのどんな思いがあったのか。写真家の生い立ちや写真との出会い、心に刻まれたエピソードから、名作誕生の舞台裏に迫る。下巻では1985年から2010年までにエポックメイキングな写真を発表した写真家50人を掲載する。
6 1985年〜1986年(竹内敏信―風景写真の革新;笹本恒子―日本初の女性報道写真家が見た夢 ほか)
7 1987年〜1990年(中村征夫―ヘドロの東京湾に見た生命の輝き;今道子―現代美術としての表現 ほか)
8 1991年〜1995年(水口博也―新たな視点で見せたシャチの魅力;大山行男―富士山の新しいヴィジョン ほか)
9 1996年〜2000年(瀬戸正人―居室から描き出した国際化の風景;齋藤亮一―見知らぬ国に見出した「郷愁」 ほか)
10 2001年〜2010年(中村ハルコ―生きる喜びを写真にこめて;中里和人―“逢魔が時”の風景を求めて ほか)
特別対談 姫野希美×鳥原学―写真の曖昧な面白さ