- 「うたのことば」に耳をすます
-
慶應義塾大学出版会
久保田淳
- 価格
- 4,950円(本体4,500円+税)
- 発行年月
- 2020年09月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784766426984

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[BOOKデータベースより]
万葉から現代まで、歌に通底するものとはなにかを、中世和歌研究の第一人者が問う「歌への愛の結晶」。歌の研究の具体的な事例を、高校生にも十分理解できるように語り、短歌や俳句、ことばについてのエッセイの愛好者、そして実作者まで、「歌の未来」を読み手に託すエッセイ集。
和歌と短歌
[日販商品データベースより]西行と定家
定家が選んだ歌人たち
歌のことば
歌をよむ
子規以降の歌
▼万葉から現代まで、歌に通底するものとはなにか。
▼中世和歌研究の第一人者の「歌の心と詞(ことば)への思索」。
古典和歌から現代短歌まで、歌に通底しているものとはなにか。
歌の研究の具体的な事例を、高校生にも十分理解できるように語り、歌の初心者(および歌についてのエッセイを読むのが好き)から歌を生業にする人々まで、「歌の未来」を読み手に託すエッセイ集。