- スペイン語の世界
-
慶應義塾大学出版会
岡本信照
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2018年07月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784766425338

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[BOOKデータベースより]
21ヶ国の公用語として、一大言語圏を形成するスペイン語の奥深き世界を描く、画期的入門書。写真・図版、コラムや年表、文献案内も充実。重要語句を太字で表記、スペイン語初学者必携!
1 スペイン語の歴史(スペイン語の系統;スペイン語の誕生 ほか)
[日販商品データベースより]2 スペイン語の広がり(大西洋を越えたスペイン語;スペインとラテンアメリカにおける語彙の違い ほか)
3 意外な語源さまざま(Adolescente「青年」/Adulto「大人」―実は同一語の現在分詞と過去分詞;Alumno/‐a「生徒」―元は「養子」だった ほか)
4 スペイン語文学の多様な世界(スペイン文学の始まり―中世の叙事詩とキリスト教文学;黄金世紀の文学(16〜17世紀) ほか)
"▼スペイン語が好きになる!
21ヶ国の公用語として、一大言語圏を形成するスペイン語の
奥深き世界を描く、画期的入門書。
写真・図版、コラムや年表、文献案内も充実。
重要語句を太字にしたレイアウトで、スペイン語初学者必携!
世界の21ヶ国で公用語とされ、4億7,000万人以上の母語話者を持つスペイン語。
いまやスペイン語圏はスペイン本国から、メキシコ、北中南米・カリブ海諸国へと
広がりを見せながら、豊かな文化圏を築いている。
なぜスペイン語は現在のような姿になったのか、
世界にスペイン語はどれほどの広がりを見せているのか、
過去から現在に至るまでスペイン語によるどのような書物があり、
いかなる知的営みが育まれてきたのか――。
俗ラテン語からアラビア語の影響などを受けながら発達したスペイン語の
広大な時空を自在に横断し、奥深きスペイン語の世界を描く、画期的入門書。
写真・図版、コラムや年表、文献案内も充実。
重要語句を太字にしたレイアウトで、スペイン語初学者必携!"