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[BOOKデータベースより]
第1章 古代(上古における「つみ」;十七条憲法 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 中世(中世とは何か;鎌倉幕府の成立と統治機構 ほか)
第3章 近世(江戸の法一般;江戸の刑罰 ほか)
第4章 近代(国家機構の変遷;刑法を素材とする法典近代化 ほか)
古代〜近代に制定された代表的な「法典」を取り上げ、それが定められた歴史的背景に言及しつつ、編纂経緯・編纂関係者・内容に関わる必須の要点を列記。日本法制史を学ぶ道しるべとなる1冊。一部書き込み式。