- 支援から共生への道
 - 
                                
発達障害の臨床から日常の連携へ
- 価格
 - 1,980円(本体1,800円+税)
 - 発行年月
 - 2009年09月
 - 判型
 - B6
 - ISBN
 - 9784766416398
 
 
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[BOOKデータベースより]
発達障害、不登校、虐待…生きづらさを抱える人を前に「僕に何ができるだろう」と自問自答する児童精神科医。診察室を出て、自ら教室や福祉施設へ足を運び、そこで培われていく「連携」、そしてさらにめざす世界とは。注目の医師が綴る、心の軌跡。
治療する側から支援する側へ
[日販商品データベースより]誰のための連携なのか
虐待に対して何ができるのか
信じることから
その一瞬を待つ
困惑感そして関わることの覚悟
孤独を乗り越えた自立
就学相談での親の思いから
不登校の子どもたちから学ぶこと
聴き続けることから生まれる希望〔ほか〕
生きづらさを抱かえる人を前に「何ができるだろう」と自問自答する児童精神科医が、診察室を出て、教育・福祉関係者とのつながりを広げていく。注目の医師が新米医師時代から今に至る道程を赤裸々に綴る、心の軌跡。