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慶應義塾大学出版会 清家篤 駒村康平 山田篤裕
島田晴雄先生退職記念論文集。労働・企業経営・教育訓練・社会保障の4つの分野について、労働経済学の最先端の研究を紹介。
労働経済学の新展開第1部 労働経済の研究展望(高齢者の就業行動の長期的変化―『就業構造基本調査(1982‐2002年)』に基づく実証分析;リンクしたマイクロデータによる雇用構造の分析;都道府県間労働移動の再検証―「国勢調査」による粗フロー分析;経済のグローバル化と非正規労働―マイクロデータのマクロデータのリンクによる分析;労働市場のマクロ分析―サーチ理論ろマクロ経済分析;転職に関する労働市場モデルの発展―景気循環、賃金格差とJob to Job Transitionの役割)第2部 企業の経済学(成果主義は望ましいのだろうか;ダイバーシティ・マネジメントの実証研究―日韓企業の調査を中心に;日本における営利企業・非営利組織間の人的資本および社会関係資本の不均衡―“Co−Production”による問題解決のためのアプローチ)第3部 人的資本の経済学(競争は教育に有害か?―経済学からの再解釈;青少年のキャリア教育と地域経済の活性化に向けて―地域の地域による地域のためのインターンシップ;日伊の比較から見た夫婦の就業形態と出産意欲の関係―短時間労働は出生力を上昇させるか)第4部 社会保障の経済学(医療制度:3つの選択肢からの国民選択―世論調査の分析より;公的年金の繰り上げ受給・繰り下げ受給で逆選択は発生しているのか;日・韓医療保険と介護保険制度に対する比較分析―制度の誕生と発展過程による分析)あとがきにかえて―退職記念論文に寄せて
労働経済学・社会保障論の最新の研究を紹介。▼労働経済学を中心とした最新の研究を集めた論文集。4部構成(第T部=労働経済の研究展望、第U部=企業の経済学、第V部=人的資本の経済学、第W部=社会保障の経済学)・計15本の論考で構成。島田晴雄教授退職記念論文集として編まれたもの。序文は島田晴雄。
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[BOOKデータベースより]
島田晴雄先生退職記念論文集。労働・企業経営・教育訓練・社会保障の4つの分野について、労働経済学の最先端の研究を紹介。
労働経済学の新展開
[日販商品データベースより]第1部 労働経済の研究展望(高齢者の就業行動の長期的変化―『就業構造基本調査(1982‐2002年)』に基づく実証分析;リンクしたマイクロデータによる雇用構造の分析;都道府県間労働移動の再検証―「国勢調査」による粗フロー分析;経済のグローバル化と非正規労働―マイクロデータのマクロデータのリンクによる分析;労働市場のマクロ分析―サーチ理論ろマクロ経済分析;転職に関する労働市場モデルの発展―景気循環、賃金格差とJob to Job Transitionの役割)
第2部 企業の経済学(成果主義は望ましいのだろうか;ダイバーシティ・マネジメントの実証研究―日韓企業の調査を中心に;日本における営利企業・非営利組織間の人的資本および社会関係資本の不均衡―“Co−Production”による問題解決のためのアプローチ)
第3部 人的資本の経済学(競争は教育に有害か?―経済学からの再解釈;青少年のキャリア教育と地域経済の活性化に向けて―地域の地域による地域のためのインターンシップ;日伊の比較から見た夫婦の就業形態と出産意欲の関係―短時間労働は出生力を上昇させるか)
第4部 社会保障の経済学(医療制度:3つの選択肢からの国民選択―世論調査の分析より;公的年金の繰り上げ受給・繰り下げ受給で逆選択は発生しているのか;日・韓医療保険と介護保険制度に対する比較分析―制度の誕生と発展過程による分析)
あとがきにかえて―退職記念論文に寄せて
労働経済学・社会保障論の最新の研究を紹介。
▼労働経済学を中心とした最新の研究を集めた論文集。4部構成(第T部=労働経済の研究展望、第U部=企業の経済学、第V部=人的資本の経済学、第W部=社会保障の経済学)・計15本の論考で構成。島田晴雄教授退職記念論文集として編まれたもの。序文は島田晴雄。