この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- もっと気になる社会保障
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2022年09月発売】
- 社会保障の政策転換
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2009年03月発売】
- ちょっと気になる政策思想 第2版
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2021年10月発売】
- ちょっと気になる社会保障V3 第3版
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2020年02月発売】
- ちょっと気になる医療と介護 第3版
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2023年06月発売】
[BOOKデータベースより]
世代間対立を超え新たな社会像を提示。第27回労働関係図書優秀賞受賞。
1 年金改革論(年金改革論議の政治経済学―厚生労働省『年金改革の骨格に関する方向性と論点』を読んで;年金改革と社会保障改革の考え方―『基本方針2003』を踏まえて)
[日販商品データベースより]2 積極的社会保障政策論(積極的社会保障政策と日本の歴史の転換;先進諸国の家族政策と学歴別出産タイミング―家計パネルデータによるイギリス、オランダ、ドイツ、スウェーデンの4カ国比較)
3 財源調達論と日本の納税者意識(社会保障の財源調達と消費税―民主主義を統治しうる市民が育っていない日本;国税と社会保険料の財源調達力)
年金改革論など、日本の年金改革論議とこの国のなかに社会保障政策をいかに位置づけるべきか、その財源調達問題をどのように解いていくべきかを考える。昨年来の経済危機などを踏まえた補論を加筆した第2版。