この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 松本城
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年04月発売】
- 建築製図基本の基本 改訂版
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2023年11月発売】
- 今日から使える大人のための語彙力1000
-
価格:825円(本体750円+税)
【2024年02月発売】
- ユーキャンの保育実用ダイアリー 2024ー2025年版
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2023年10月発売】
- さだまさし解体新書
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2024年01月発売】
[BOOKデータベースより]
明治四(一八七一)年、維新期のリーダーである岩倉使節団が、日本の近代国家としての礎を築いてから、日本はいかなる変貌を遂げたのか。国内およびアメリカ、中国、韓国、インドネシア、インドの専門家も交え、世界的な視野から行われた国際シンポジウムが日本のあるべき姿を提唱する。
第1部 世界の中の日本の役割を考える―近代西洋文明を超えるもの
[日販商品データベースより]第2部 岩倉使節団は日本の近代化に如何にかかわったか
第3部 日本近代化一三〇年における成功と失敗
第4部 グローバル社会における日本の役割とは何か
第5部 パネルディスカッション
総括
▼「岩倉使節団」とその記録『米欧回覧実記』に関心をもつ人々による、NPO法人米欧亜回覧の会創立10年記念の国際シンポジウム「世界の中の日本の役割を考える−−近代西洋文明を超えるもの」の書籍化。
▼明治4年、岩倉使節団が、日本の近代化国家としての礎を築いてから、日本はいかなる変貌を遂げたのか。国内およびアメリカ、中国、韓国、インドネシア、インドの専門家も交え、世界的な視野から行われた国際シンポジウムが、日本のあるべき姿を提唱する。