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[BOOKデータベースより]
世界と日本の消費者運動・消費者行政の歴史を踏まえつつ、食の安全、消費者金融、ネットトラブル、未成年・介護問題、環境など喫緊の消費者問題を取り上げ、制度のしくみと問題点をわかりやすく解説、そして解決への道筋を提示する。高校生から大学生、社会人まで、消費者教育に最適の1冊。
第1部 消費者問題のプラットフォーム(現代社会と消費者;消費者運動の歴史;消費者政策の歴史;地方の消費者行政;消費者教育の現代的課題)
[日販商品データベースより]第2部 消費者問題の解決に向けて(契約社会と消費者問題;表示と消費者問題;安全性と消費者問題;カード社会と消費者問題;情報社会と消費者問題;金融商品と消費者問題;未成年者と消費者問題;介護と消費者問題;環境と消費者問題)
▼徹底的に平易・明快なテキスト、「入門消費経済学」シリーズ(全6巻)の第5回配本。
▼さまざまな消費者問題・消費者トラブルと法制度・行政政策との関係を体系的かつ平易に解説した画期的テキスト。歴史的経緯を丁寧に紹介するとともに、消費者庁創設を含めた最新の情報までを豊富に取り込む。
▼第1部では、消費者運動、政策・行政、教育を取り上げ、消費者問題を捉えるための枠組みを提示する。続く第2部では、契約、偽装表示、金融商品、未成年者問題など身近で関心の高い問題を取り上げ、具体的事実を紹介するとともに、問題解決への糸口を示す。
▼「賢い消費者」になるための必読テキスト。また、消費者行政、消費者相談などに携わる人々にとっても、必要な情報・知識がコンパクトに整理された便利な一冊。