この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 景観写真で読み解く地理
-
価格:3,190円(本体2,900円+税)
【2018年04月発売】
- 九州考古学論考
-
価格:8,800円(本体8,000円+税)
【2021年12月発売】
- 東亜考古学論攷
-
価格:13,200円(本体12,000円+税)
【2023年12月発売】
- 日本の農山村を識る
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2020年02月発売】
- 散村・小都市群地域の動態と構造
-
価格:6,050円(本体5,500円+税)
【2004年02月発売】






























[BOOKデータベースより]
地球上、人類が最後に到達した陸地であり、もっとも過酷な居住環境であるサンゴ礁の島々に、人々はどのようにして、生きるための景観をつくり上げたのか。考古学、民族学、地理学、言語学、形質人類学など、様々な角度から検証する。
第1部 どこからきたか
[日販商品データベースより]第2部 すみかを創る
第3部 資源を利用する
第4部 歴史をつくる
第5部 現在に生きる
第6部 高い島のくらし
▼地球上、人類が最後に到達した陸地であり、もっとも過酷な居住環境であるサンゴ礁の島々に、人々はどのようにして、生きるための景観をつくり上げたのか。考古学、民族学、地理学、言語学、形質人類学など、様々な角度から検証する論文集。
▼人間の文化的社会的秩序と自然環境の融合によって生み出される「景観」を考察し、
新たな環境論と人間居住史に一石を投じる。