- 英国におけるエンブレムの伝統
-
ルネサンス視覚文化の一面
Ａｓｐｅｃｔｓ ｏｆ ｔｈｅ ｅｍｂｌｅｍ．慶應義塾大学出版会
カール・ヨーゼフ・ヘルトゲン 川井万里子 松田美作子- 価格
- 4,400円（本体4,000円＋税）
- 発行年月
- 2005年09月
- 判型
- Ｂ６
- ISBN
- 9784766411850
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ナチ親衛隊（ＳＳ）
-
価格：1,100円（本体1,000円＋税）
【2024年03月発売】
- ジャンヌ・ダルクの物語
-
価格：4,950円（本体4,500円＋税）
【2024年12月発売】
- モールス電信士のアメリカ史
-
価格：3,080円（本体2,800円＋税）
【2011年04月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
宗教的エンブレム研究の第一人者ヘルトゲン博士による“Ａｓｐｅｃｔｓ ｏｆ ｔｈｅ Ｅｍｂｌｅｍ”の本邦初訳。文学・美術・装飾に多彩な影響を与えたエンブレムを通じて１６〜１９世紀における英国の文化理解に新たな局面を切り開く。
第１章 クォールズの『エンブレム集』とディヴォージョン
[日販商品データベースより]第２章 ダンの「別離―悲しまないで」とヘイ卿のインプレーサ
第３章 エンブレム表現を用いたタイトル・ページと死者の真鍮記念板（ブラス）
第４章 ヴィクトリア朝時代におけるエンブレムの再興
宗教的エンブレム研究の第一人者ヘルトゲン博士による〈Aspects of the Enblem〉の本邦初訳。文学・美術・装飾に多彩な影響を与えたエンブレムを通じて、16-19世紀における英国文化理解に新たな局面を切り開く。