ゲスト さん (ログイン)
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
資金需給と金利水準変動のメカニズムに関する誤解と私見
慶應義塾大学出版会 板倉譲治
第1部 私の金融論(私の金融論―戦後日本金融に関する諸々の誤解を解明する;大量国債発行下の企業金融―マネー・サプライと企業金融;戦後慢性的インフレーションの原因―マネー・サプライかコスト・プッシュか;「過剰流動性」とは何か ほか)第2部 随想(アメリカの戦後最盛末期の政治経済情勢―1960年代;オイル・ダラーと世界大不況の恐怖;エネルギー危機に当って思う;有能な経営者 ほか)
日本の金融は、戦後40年異常な資金統制と金利規制下にあり、金利体系は歪められてきた。従来の金融論は、金融機構のメカニズムを誤解し、金利変動を正しく説明できなかったことを元都銀トップが解く。
ページ上部へ戻る
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営しているインターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
小比賀正敬 中島陽子
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2001年09月発売】
横山洋子
【2018年03月発売】
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年11月発売】
1位
又吉直樹
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
第1部 私の金融論(私の金融論―戦後日本金融に関する諸々の誤解を解明する;大量国債発行下の企業金融―マネー・サプライと企業金融;戦後慢性的インフレーションの原因―マネー・サプライかコスト・プッシュか;「過剰流動性」とは何か ほか)
[日販商品データベースより]第2部 随想(アメリカの戦後最盛末期の政治経済情勢―1960年代;オイル・ダラーと世界大不況の恐怖;エネルギー危機に当って思う;有能な経営者 ほか)
日本の金融は、戦後40年異常な資金統制と金利規制下にあり、金利体系は歪められてきた。従来の金融論は、金融機構のメカニズムを誤解し、金利変動を正しく説明できなかったことを元都銀トップが解く。