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[BOOKデータベースより]
序説 哲学史の意義とその研究方法
[日販商品データベースより]第1部 古代哲学(ギリシァ自然哲学時代;ギリシァ人文啓蒙時代;ギリシァ大系統出現の時代;ヘレニズムの時代)
第2部 中世哲学(教父哲学;スコラ哲学〈抜粋〉)
「哲学史はあくまでも理論学としての哲学の学説史であるべきだ」とする著者の考えに基づいて執筆された哲学史の名著。ギリシャ自然哲学時代からスコラ哲学までをカバーするすぐれたテキスト。