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![決定版・日本史[女性編]](/img/goods/book/S/59/409/599.jpg)









[BOOKデータベースより]
トマス・ホッブズの三部作、第1巻「物体論」第2巻「人間論」第3巻「市民論」を『哲学原論』Elements of Philosophyとしてまとめた本邦初訳本(市民論のみを除く)。社会契約論の重要性が見直される中、その現代的意義を再確認する。
哲学原論第一巻 物体論
[日販商品データベースより]哲学原論第二巻 人間論
哲学原論第三巻 市民論
自然法および国家法の原理
資料1 書簡
資料2 諸著作比較表
資料3 トマス・ホッブズ略年譜
社会科学・法哲学などを学ぶ人々にとっては、学問の基礎となった哲学的概念を知る上で欠かすことのできない、ホッブズの名著「哲学原論」三部作を集約。付録として「自然法および国家法の原理」を収録。