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- シンプルな政府
-
“規制”をいかにデザインするか
Simpler The Future of Government- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2017年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784757123663
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[BOOKデータベースより]
積極的に経済活動に介入する「大きな政府」か、個人や企業の自由な競争に任せる「小さな政府」か。両者のあいだで揺れ続けてきたアメリカ議会を仲裁すべく、オバマ政権第1期で、情報・規制問題室室長に抜擢された著者が、ナッジ(行動経済学)的アプローチで、第三の道を探る。実践と思索を行き来する、痛快社会科学エッセー。
規制のコックピットに乗り込む
[日販商品データベースより]規制はどうあるべきか?
人々の本能にのっとった規制とは?
間違いを逆手に取る
情報公開を工夫する
ためになるデフォルトルール
認知の限界に気づく
規制はマネーボール方式で
さらば、官僚主義
いかにして政府は世話を焼くべきか?
選択アーキテクチャーをシンプルにする
大きな政府でも、小さな政府でもなく-オバマ政権第1期で、規制改革を担当した、当代きっての憲法学者による痛快社会科学エッセー。行動経済学にもとづいたマネーボール方式の改革が、政府の大きさをめぐる神学論争に決着をつける-