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- 財産を無くす人、財産を残せる人
-
デフレ経済下21世紀の日本型蓄財術
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2001年07月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784756904461
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[BOOKデータベースより]
本書は、本格的な市場経済に突入するこれからの日本において、本当に資産を作りたい人に向けた「決断の書」である。
PROLOGUE 危機の時代―「危ない」か「機=チャンスか」
[日販商品データベースより]1 新たな資産家、没落する資産家―今、目の前の決断の差が資産作りの分水嶺になる
2 デフレ時代のチャンスをつかむ人、逃す人―「平成の徳政令」を味方にする
3 デフレ時代の「逆転の発想」―このチャンスを活かせる人、活かせない人
4 身近なところから資産対策を始める人、できない人
5 この先五年間、日本経済の最悪状況に生き残れる人、残れない人
6 危機にあえぐ中小企業―雇用を創出する会社、雇用を無くす会社
日本人実践家版「金持ち父さん、貧乏父さん」。我々自身に、身に覚えがあることをズバリ指摘しながら、今後への示唆に富んだ本。