- 詩人の戦後日記
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1951・2・17〈査問〉とは何だったのか
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 1993年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784756401809
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[BOOKデータベースより]
50年代における新日文中央常任委員会内〈フラクション〉による〈査問〉を記録した本書は、当時の全学連内細胞の缶詰め査問と無関係ではなかったのだ。なお、被査問者のその後をスケッチした、中野重治著『甲乙丙丁』の抜粋を前文で紹介する。
何故世に問うのか
詩人の戦後日記
詩人と査問と