- モイくんとカボーくんのはなし
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- 価格
- 1,210円(本体1,100円+税)
- 発行年月
- 1996年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784752000549
[BOOKデータベースより]
たまごのときから大切に育てたサンショウウオを、池にかえしにきた、つらい気持ちのモイくん。ちょっぴりにがてなおじいちゃんと、ふたりきりででかけたカボーくん。そんなふたりが、ひょうたん池で出会いました。ふとした出会いをとおして変化していくそれぞれの気持ちが、あたたかく、さりげなく、描かれます。
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「このまえのにちようび」シリーズの2作目です。モイくんとカボーくんが、同じ日に、少しだけ交流します。
モイくんは、卵から育てたサンショウウオを放しに来ました。モイくんの気持ちの中では、もやもやしたものがあったのですが、カボーくんと出会うことで、そのもやもやがなくなっていくのが見事に描かれています。
カボーくんは、おじいちゃんのところに遊びに来たけれど、何となく苦手なおじいちゃんと出かける羽目になった、少し重苦しい気持ちが心にあります。
読んでいて、子どもが大人の知らない間に、子ども同士のふれあいの中で少しずつ成長していく姿を感じました。これはお話ですが、実際の生活でもこんなことがあるのかもしれないとも思います。
たかどのほうこのいつものおもしろおかしいお話ではありませんが、子どもの日常の機微を丁寧に描いている作品として好感が持てます。(はなびやさん 40代・愛知県 男の子6歳)
【情報提供・絵本ナビ】