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- 子どものシェルターの挑戦
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居場所を失った子どもを守る
明石書店
カリヨン子どもセンター 子どもセンターてんぽ 子どもセンターパオ 子どもシェルターモモ- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2009年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784750331010
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[BOOKデータベースより]
虐待などの事情により帰る場所のなくなった10代後半の子どもたちの緊急避難場所として、初めての子どものシェルター「カリヨン子どもの家」が東京に生まれて5年。子どものシェルターは現在、神奈川・愛知・岡山にも開設され、さらに全国に広がりつつある。子どもの心に寄り添い、子どもの次のステップまでを支えてきたシェルターのこれまでの活動を紹介。子どものシェルターを通して、また利用した子どもたちの姿から、子どもを守るために社会が取り組むべき課題が見えてくる。
1 子どものシェルターはなぜ必要か
[日販商品データベースより]2 子どものシェルターはどのように運営されてきたか
3 シェルターは子どもとどう向き合ってきたか
4 子どものシェルタースタッフの思い
5 シェルターから子どもはどう自立していったか
6 子どものシェルターの現状から見えてくるもの
7 これからの子どものシェルター―行政の施策から今後の課題を考える
虐待などの事情で帰る場所を失った10代後半の子どもたちの緊急避難場所、「カリヨン子どもの家」が生まれて5年。これまでの活動を紹介し、子どもを守るために社会が取り組むべき課題について考察する。