この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 文字文化のひろがり
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2019年10月発売】
- 地域に生きる人びと
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2019年05月発売】
- 交通・情報となりわい
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2020年02月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2019年10月発売】
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2019年05月発売】
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2020年02月発売】
[BOOKデータベースより]
文字は、神仏と人間の世界とをつなぎ、また人間どうしもつなぐ。人びとは、祈り・願い・呪い・諸情報を文字に託した。墨書土器、呪符、銭貸の銭文、暦などから、文字が宗教や生活の様々な場面でどう機能していたのかを考える。
1 神と文字(神に捧げられた土器;呪符の機能;古代銭貨の銭文;祝詞の世界)
[日販商品データベースより]2 仏と文字(墓碑・墓誌・買地券;造像銘と縁起;護国経典の読経;知識と文字瓦)
3 生活と文字(手紙のやりとり;食器の管理と饗応;長屋王家の生活;告知礼;暦と生活)
文字は神仏と人間の世界とをつなぎ、また人間同士もつなぐ。人々は、祈り・願い・呪い・諸情報を文字に託した。墨書土器、呪符、暦などから、文字が宗教や生活の様々な場面でどう機能していたのかを考える。