[BOOKデータベースより]
図表のデータを最新のものにアップデートし、内容も経済情勢の変化に対応させた補訂版。『マクロ経済学・入門』(第4版)と併用すればいっそう効果的。
GDPとは何だろうか?―一国の経済力を測る指標
消費と貯蓄の理論―消費と貯蓄はどのように決まるか?
投資の理論―何のために投資をするのか?
金融と株価―マクロ経済における金融の役割
貨幣の需要と供給―貨幣の役割と貨幣供給
乗数理論とIS‐LM分析―総需要に注目した経済分析
経済政策はなぜ必要か?―経済政策の有効性
財政赤字と国債―政府支出拡大のマイナス面
インフレとデフレ―価格調整とそのコスト
失業―マクロ経済における労働市場
経済成長理論―経済はなぜ成長するのか?
オープン・マクロ経済―為替レートと経常収支
有斐閣アルマ「マクロ経済学・入門」第4版に完全準拠。図表データを最新のものにアップデートし、内容も経済情勢の変化に対応させた補訂版。解きながら、考えながら学ぶ演習式テキスト。
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アルマ『マクロ経済学・入門』第4版に完全準拠。図表データのアップデート、震災後デフレ脱却を図る日本経済の変化などを加える。