- 上場会社法入門 第2版
-
有斐閣
森田章
- 価格
- 3,300円(本体3,000円+税)
- 発行年月
- 2010年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784641135857

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
倒産法
-
杉本和士
北島典子
井章光
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2024年12月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
資金調達としての有価証券の発行、企業内容の継続開示、ガバナンスに関する内部統制の整備、インサイダー取引の懸念の除去、企業買収への対応方法など、上場会社の企業活動に対する法規制の仕組みを明らかにする。
わが国の企業をめぐる法的構造
[日販商品データベースより]会社法総論―会社とは何か
法人としての会社
株式会社の設立
株主の権利
コーポレート・ガバナンス
会社の機関としての株主・株主総会
取締役・取締役会
取締役の責任
内部統制システム
監査制度
コーポレート・ファイナンス
発行開示制度
流通市場における企業企業内容開示制度
不実開示
上場会社法制の課題
上場会社に焦点をあてたテキスト。金融商品取引法の諸原理と関連づけることにより,上場会社に関する法規制を立体的に明らかにする。第2版では,学習に必要な最低限の論点を網羅するとともに,上場会社法制における新たな規制構造の課題につき提言を試みる。