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[BOOKデータベースより]
年間約1700万人が海外へ渡航している現在、パスポート(旅券)は、国民に極めて近い存在であり、国民の利便性と国際的な信用維持のため、正確な旅券業務が行われていく必要がある。その旅券制度の根幹を支える旅券法を外務省担当官などの有志による旅券法研究会が逐条形式で規定の趣旨・意義・解釈等を詳細に検討。旅券法唯一の解説書。
序論(近代旅券制度の始まり;戦前の旅券制度略史;戦後の旅券制度概要(その一)―旅券法制定まで;戦後の旅券制度概要(その二)―旅券法制定後;旅券の意義と国籍 ほか)
[日販商品データベースより]各論(目的;定義;一般旅券の発給の申請;公用旅券の発給の請求;旅券の二重受給の禁止 ほか)
資料
国民の4人に1人が持つ旅券(パスポート)。その発給・管理の根拠となる旅券法。国民の利便性向上とわが国旅券の信頼性確保とをいかにして両立するのか,旅券の歴史や旅券法の沿革にふれつつ,現行旅券法について詳しく解説。実務の指針となる1冊。